ランドデータバンクが「業界特性を活用した高精度与信システム」について5件の特許を出願 中小零細企業向けの金融サービス提供も加速


データやAIを活用し、業界特性を活かしたファイナンススキーム構築を手掛ける株式会社ランドデータバンクは、NEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)の助成を受けて「業界特性を活かした高精度与信システム」について開発を行い、5件の特許を出願したことをお知らせします。これを受けて、ランドデータバンクが扱う中小建設業界向けの金融サービス提供も加速させてまいります。

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データやAIを活用し、業界特性を活かしたファイナンススキーム構築を手掛ける株式会社ランドデータバンク(代表取締役社長CEO:徳永順二、本社:東京都港区、以下「LDB」)は、NEDOの助成を受けて「業界特性を活かした高精度与信システム」について開発を行い、5件の特許を出願したことをお知らせします。

これまで、中小企業に対する与信については、「与信情報の量が少なく、与信判断ができない」ことや、個別対応による与信審査となり、「与信金額が少ない場合はコストパフォーマンスが悪い」「与信判断に時間がかかる」などの課題がありました。また、中小企業の与信審査にあたっては年に一回の決算情報への比重が大きく、「決算以後のリアルタイムの与信情報がとりにくい」という課題もありました。

LDBでは、これらの課題を解決するため、業界特有のデータやAIを活用した与信システムの開発に取り組み、2020年9月より一部を実用化した上で、第一弾サービスとして建設業向けの金融サービスの商用化を実現しました。また、NEDOの「Connected Industries 推進のための協調領域データ共有・AIシステム開発促進事業」の助成を受けて研究開発を継続し、中小の建設事業者のデータをAIによって分析することで、業種特性を用いた高精度の与信モデルを構築致しました。今回、特に精度向上に寄与した5点の技術について特許出願を行いました。

NEDOの助成による研究開発は2022年2月末まで続き、更なる精度の向上を目指します。現在LDBが提供している建設工事代金の「立替・決済サービス」や、今後ご提供予定の新たなサービスにも本成果を組み込み、中小零細事業者における利便性向上を図ってまいります。

■会社概要
<株式会社ランドデータバンク>
代表取締役社長CEO:徳永順二
本社所在地:東京都港区新橋一丁目7番1号 近鉄銀座中央通りビル 2階
設立:2019年7月26日
資本金:14億円(資本準備金含む)
事業内容:建設業界における各種データを活用した金融分析プラットフォームの企画、開発、運用および事業化
URL:https://www.ldb.co.jp/

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ランドデータバンク広報担当 高橋、鈴木 03-4356-0100